J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

ワンタッチ日傘

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日傘の骨が折れたので、仕方なく新調することに。どうでもいいから、UVカット率が高く、傘の下が涼しくなるセール品求む!と、何も考えずにAmazonでぽちっとやりました 理由は値引率がハンパなかったから

実は軽いものを期待していたけど、ワンタッチだからでしょうね、実際に持つと重いです。まあ、晴雨兼用だから夏は不意の雨にも対応できるし、サイズもそこそこあるから重さは我慢しないとですね

ただ、閉じる時もワンタッチって、すぐ故障しそうで心配。しかも、閉じる時にすっごい音がしました。あら、びっくり。そもそも、雨傘でなく日傘でワンタッチ閉じって意味がわからん。個人的には全く必要のない無駄な機能。じゃあ何故買った?...値引率ですけど...

★使いましたが...オススメできません。というのは、傘の下の温度が下がるというより上がる感じ。今までは確実に涼しいと感じる受注生産の良い日傘を使っていたので差にビックリ。UVカット率99.9%でも暑かったら私のニーズには合いません。それと、やはり自動は力のないお年寄りにはまず使えないほどスプリングが強力=収納時に大格闘。やはり値引きしない高い日傘が確実かと思いました。失敗しました。

Category : その他
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AirPodsって宇宙人顔だよね?

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以前買おうと思った時はすぐに手に入れられたのに、次に買おうとした時は二ヶ月待ちになってたAirPods。やっと届きました。最近人気らしいですねぇ。レビューでは、いろいろと使い勝手の良いところ、悪いところはあるみたいだけど、一番のネックはお値段かなと思います。この値段を出せば、かなり音の良いものが買えますから。それに、カナル型ファンには最悪でしょうね。私はカナルは外の音が聞こえなくて怖いけど、多分、この形は外も中も音はダダ漏れだと思います

見た目的には、「耳から何垂らしてるの?」ってことで、不評みたいです。まあ、女性は髪で耳が隠れる人も多いから、見た目は関係ないのかなって。個人的には、落ちそうで落ちないこの形は、耳を密閉しないから長時間つけていて楽だと思っています。

問題は、アホのsiriをどうするかです。音量の調節がiPhoneからしか出来ない仕様はかなり不便。だから、Siriを使いこなせってことなんでしょうが、ためしに「音量あげて」と言ったところ、いう事聞かない。で、話しかけてたら、何故か友人に電話してましたよ〜〜〜!「え〜〜!友達に聞けってこと???」。あまりにもビックリしたから、あいつは二度と使ってやらないのだ てことで、Siriは切ってます。そのかわり、トンで一時停止、トントンで停止に設定しました。もちろん、片方外すと一時停止、両方外すと停止はそのままです。だから何なのよ?です

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AirPodsは、常に寝床である充電器とセットで持ち歩きます。嫌でも選択肢なし。でも、かなり小さいから、失くす心配が出てきます。それくらい小さいの。多くの男性はポケットに入れることになるから、危険度UPかなって。

とはいえ、充電器の保護とバッグ中での行方不明対策に袋が必要になります。私は、超ミニ巾着が一つ残っていたので入れてみたところ、サイズ出来にはイイ感じでした。紐もついているから、ナスカンとかでバッグに引っ掛けておいてもいいかなってことで、とりあえずの居場所にしています。

最近はショルダーバッグではなく、手持ちのバッグを愛用しているため、バッグと耳の長距離が紐付きというのはあれこれ不便でした。でも、これからはスッキリした生活がおくれそうです。ただ、くれぐれも落下に注意しないとですけどね。

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ところで、AirPods君たちって、私には宇宙人に見えるんだけど... そういう意味で、耳から垂れている様子は気持ち悪いような、怪しいような...であります。

Category : その他
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地元のBARで食べる美味しいカレー

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地元の商店街にある「BAR minosoul」。開店は2015年だから新しいお店です。お店の料理人、バーテンダー、バリスタはオーナーの坂本さん。横浜でバーテンダーをした後、主にアジア圏を放浪して料理を学んだそうです。

若いからでしょうか、いろいろなことにチャレンジする方で、BARなのに今月から「禁煙」になりました タバコの煙は料理の香りと味を損なうからだそうで、それだけ料理にこだわりがあるのだと思います。

さらには、夜コーヒーが始まるとか。伺ったところ、提供するコーヒーは最近見直されているサイフォン式でいれるそうで、味には自信ありげでした。こだわりの方だから、久しぶりにサイフォン式のコーヒーも飲んでみたいなぁ。いよいよ夜デビューか??

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このお店、実は二毛作。昼は「坂本咖喱研究所」という名前でカレー屋さんになります。定番カレーも禁煙を期にリニューアルするみたいでした(準備中のメモでメニューが隠されてた)。3日おきの日替わりカレーのみ辛口で、私はこの辛口目当に時々寄ってます。

写真は最近はじめたハーフサイズセット。レギュラーとの違いは、カレーが少なくなった分、サラダ多めでチキンスープがついてきます。女性に人気だそうです。確かに、カレーはやや物足りなさを感じる量。でも、汗だくになる前に食べ終わることが出来たから、やっぱり丁度よいのだと思います。ただ、ハーフサイズにはパクチーがついてなくて残念。

ちなみに、今日の日替わりはポークビンダルーでした。私の食べられる辛さMAXの唐辛子マーク4つ。で、少しスパイス優し目にしてもらいました。たま〜〜に伺う程度でも、二度目からは常連さんのようによくしてくれます。

昼からBARでJAZZバラードを聴きながらカレーを食す。これはなかなオツなものです。カレーのためだけにそうそうは出かけられないけど、本を借りに、美容院にと商店街に出かける際は、から〜〜いカレーを食べようと思います。

Category : 食べ物
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リバティのHexagon Trays

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振り返れば、約9ヶ月以上ミシンから遠ざかっていた私。いろいろあり、何か作る余裕がなかったと言えば言い訳なような...とにかくミシンは技術だから、再スタートするにはリハビリが必要。ということで、まずは簡単な小物「六角形のトレイ」を作ってみました。一般的な四角形トレイではなく、角が増えることで何故か可愛らしさもUPしますよね

作り方は実にシンプル。ただし、芯を貼る・返し口から返す・コバステッチをかけるといった、バッグ作りの基本はちゃんと含まれているの。スキルチェックにはもってこいですね

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生地はハギレのハギレ、Jenny's Ribbons帆布(右)と生成り帆布、雑誌のオマケのタナローン(左)と生成り帆布。内側を柄にしたので派手になります。もちろん、逆でもスッキリして素敵だと思います。

芯は、タナローンには中厚、リバティ帆布には薄手を使ってみました。キルト芯でふっくらさせても可愛いと思います。どっちが適しているかではなく、それぞれの好みや用途で選べば良いと思います。

材料と作り方はa Spoonful of Sugarさんにあります。簡単なので作ってみてね。

Category : ソーイング
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半年で介護度4になった父のこと

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今更ですが、テプラネームランドを買いました。amazonのオリジナルセットなのでメチャクチャ安かったの 実は、これを買ったのには理由が...以下、半年で要支援もつかない老人から、一気に介護度4の車椅子老人になるまでのお話。長いから介護に興味のない方はスルーしてくださいね。

1月、年末に転んだらしい(本人全否定)父の様子がちょいと変。私が出張の時は通いで面倒をみていた18歳の猫・柚のことを忘れていたのです。これはヤバイかも思いMRIの話をすると、へそを曲げて激怒するためどうにもならず。こっそりソーシャルワーカーさんに要支援認定をしてもらうことに。面接の結果、顔の表情から認知が認められるため検査するようアドバイスされました。でも、家族のいうことは聞かないから動けるうちは無理!なのよねぇ。母と「どうしようか」と話をするだけでどうにもならない日々が続きました。

2月、早朝のトイレが間に合わず少しおもらし。父もこれで諦めたらしく、付き添いを拒否し、バスと電車を乗り継いでひとりで病院に行きました。この日はMRI撮影できなかったそうで、予約のみで帰宅。ところがその翌朝、突然右半身が動かなくなり失禁。ただ、朝食後は普通に動けたため母とタクシーでMRI撮影に。その結果、慢性硬膜下血腫と判明。夕方だったため翌朝大学病院に外来で入院することにして帰宅。しかし、その夜中から右半身が完全に動かなくなり失禁。朝、タクシーで行くという母を制し(老婆が支えられるはずないよ)、救急車で紹介状のある大学病院に行かせました。で、午前中に手術。普通なら三日で退院できる簡単な手術のところ、身体が動かず一週間入院させてもらい、その間退院後の施設探し。環境の整っていない住居での車椅子老老介護は絶対に無理です。病院のソーシャルワーカーさんに相談し、なんとか低価格の有料老人ホームに入居(古い施設で、部屋の仕様は個室でもPタイルの床にトイレ・洗面台は共同)。介護の知識がなかったので、老人ホームなんてこんなもの?て感じでいました。この時点では、見守りがあれば歩けたので介護度1。ただ、言語障害、言葉忘れ、その他認知症状とせん妄による妄想ですでに別人になっていました。テレビも新聞もいらないと言い、何もしないで過ごす毎日。

3月、右半身の動きが悪くなり、箸が持てなくなるほどに。検査の結果、再発と判明。その日のうちに再手術・入院。手術で動けるようになったはずなのに、本人は全くヤル気なし。ヤル気はとても大切というか、生きることに直結。それが無い父は、とうとう介助なしでは立ち上がれない状態にまで運動機能が低下してしまいました。精神的にはせん妄がとれず、機嫌が良かったり悪かったり。ホームでは、リハビリパンツ&パッドからテープオムツ&パッド大に。手術したのにヤル気がないからちっとも良くなりません。

4月、酸素飽和度が80に下がり、救急車で病院に。胸水をとったり、貧血原因を探るため骨髄検査などを含む検査で二週間入院(循環器・消化器・血液・腎臓各内科)。原因はわからず。入院中は、せん妄のため拘束されて辛そうでした。食事もあまりとらないから、どんどん痩せていきました。とにかくヤル気はない=良くならない。

5月、定期検診。貧血のため輸血が必要に。医師の勧めとこの日は父の頭が冴えていたので、貧血原因を探るための消化器内視鏡検査を自ら受けると言い、即日入院。10日の入院で上下部内視鏡検査をするもガン細胞は見つからず。ただ、直腸ポリープの数が多いのでドクター用語の「顔が良くない」判定。ひどい認知に見えた父が下部内視鏡検査をできたことにビックリ(2リットルの下剤を飲む)。この頃、父は会社にいると思っていたらしく、知らない名前や何やら口走るように。ホームでは動いて危険と床に布団の生活に。介護度は4に昇格!!2割負担だからこれは痛い

6月、ホームから夜中にハイハイしてドアを叩いたからと精神科で強めの薬をもらうよう言われました(一回でも問題が出るとクレームが来る)。医師も家族も不本意ながら「人質をとられている身」として薬に頼ることに。6月は二度、ホームの依頼で精神科に行く羽目になり、家族だけの予約を含め、計5回病院に。いくつも科を回ったり、血液検査もあるため4時間は病院詰めです。中でも父のトイレは大仕事。リハビリパンツなら楽だけど、寝ている状態にない人にテープオムツを装着するのはメチャクチャ大変。プロでも難しいから、素人には限界があります。言葉は半分以上分からず、父も言葉が探せず途中で話を諦めることも(考えているうちに話題を忘れる)。この頃から甘いものが大好きに。食べ物に全く執着がない父が、私が持っていく和菓子を楽しみにし、とても美味しそうに食べていました。

7月、なんとか入院せずにホームで過ごせました。それせいか、せん妄もだんだんととけてきた様子。穏やかなのは薬のせいか(この薬は身体に蓄積されるため長くても三ヶ月と言われている)。

なんとか毎月の入院騒ぎがおさまってきたのでネットで新たな施設探し。週2〜3回、面会(バス=電車=バス移動)に通う母に疲労が見えてきたため、もっと近くのホームor特養を「みんなの介護」で検索する日々。すると、実家から徒歩5分のご近所にも有料老人ホームがあることが分かりました。その時点で空き2室。速攻見学に。すると、北向きの落ち着いた角部屋はすでに入居者が決まってしまい、仕方なく冬には毎日富士山が見えるという南向きの明るい部屋をキープ(父は明るすぎて嫌いだと思ったけど仕方ないです)。金額的には上がるものの、母が楽なのが一番です。しかし、ここからが大変でした。

最初のホームは病院のコネクションが強い施設だったので、事前に何もせず病院にお迎えが来て入所・契約でした。しかし、本来は数種類の書類を提出、本人面談をしてから審査と手間がかかるものでした。なので初めてに近い作業となり、ホームとのやり取りに何度もブチ切れたり、問い合わせが来たり、返事が来なかったりすると入居を断られるのではないかとハラハラしました。中でも大変だったのが健康診断書。簡単に町医者で見てもらってと言うけれど、介護度4の車椅子老人は主にトイレ問題があり、小さな町医者にはつれていけません。かかりつけの大学病院も、予約検診以外に外来に連れ出すのは負担が大きいです。ということで、大量にある病院の入院時検査データをもとに健康診断書を作ってもらうよう交渉しました。あっさりOKはとれたものの、出来上がった診断書は感染症の欄がブランクでした。入院しているのに感染症検査がないのは大学病院ではありえません。自宅に戻り、会計明細(検査・手術・投薬全てリストになっている)を調べ、検査オーダーがあることをつきとめから再度病院にチャレンジしました。すると、確かに検査はしたようだが科が違うから書けないというお医者様のお返事。ここで引き下がる訳にはいかないと、あれやこれや提案し、内科受付のスタッフさんにはそのたび医師、会計を行き来してもらうことでなんとか診断書を完成させました。忙しい大学病院の内科受付さんがとても親切で助かりました。ありがたいことです。

しかし、その後も転居先の本部の融通のなさに母がマジギレして「もう転居しない」と言いだしたりするし、あんなことやこんなことで私もストレスが溜まって....まあ、色々ありましたが、今月末に転居することになりました。これで一段落といったところです。ただ、環境が変わることでせん妄が出ないとも限りません。しばらくは、父の心の平和のために力と時間を尽くすしかないですね。

ところで、娘と父なんて洗濯物を箸でつまむような関係が普通ですよね。私も、学生の頃は「私の側を歩かないで」と言ってた口 それが、父の子供返りのせいで、私が母親に、父が子供という不思議な関係に変化しつつあります。これまで、言葉を交わすのも面倒だった父の側に寄り添い、スキンシップは当たり前。口・目・鼻の汚れを拭うことも汚いと思わないのです。父は歯も全て揃って歯周病もないせいか、口臭・老人臭が全くないのも良かったのかなと。とにかく、無機質というか生々しい肉を感じないのです。

これから父がどう変化していくのか分かりませんが、お正月まで何も考えていなかった親の介護(自宅介護でなければお金次第)に追われています。徐々に来る人もいれば、父のようにジェットコースター並に急降下するケースもあります。急降下に準備は厳しいけれど、少しずつ来るケースなら準備は十分できるのかなぁ。親の次はすぐに自分に来るかと思うと悩ましいものです。動けるうちに好きなことをする。これが一番だと再認識した私です。

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最後になりますが、ネームランドの話。これまでは余裕がなく、衣類やリネン類には油性マジックで父の名前を書いてましたが、新しいところはフローリングでトイレ・洗面台もある最近のスタンダード個室(18平米)。お名前も布転写でキレイにしてあげようと思います。

これまでのホームは高速道路下で交通量も多く外出は無理だったけど、今度は住宅街。道も広いし車も少ないからお散歩が可能になります。それが今から楽しみです。明るい介護、バンザイ!

Category : その他
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