J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

昭和レトロなタックギャザースカート

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リブ編みの分厚いタイツは、パンツよりはるかにあたたかいってことが分かり、ならばとスカートを作りました。これまで、冬のスカートはウールで裏付きという固定観念があったけど、中を完璧にすればコットンでもOKなのね。

見た目の寒々しさは人様にご迷惑となるので、ストックから冬っぽい色を選びました 全く違うものを作る予定で買った布らしく、3mありました。何を作るつもりだったかは全く思い出せません

去年あまりのあったかさに、色違い・同色で4枚も買ってしまったユニクロのモコモコセーターと先日編んだショールに合わせてみました。あっ、これは参考コーデじゃないからね、保温コーデよ。スカートの下は、スカート型とパンツ型のペチコートの2枚重ね、その下は、厚手のタイツかスパッツに靴下。これで、寒い日でもほかほかでいられます

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パターンはポルカさんの簡単タックギャザースカート。ギャザー寄せではなく、タックで済むのは私にはメチャクチャ気楽です。同じ作り方のパンツはタックを表からコバを押さえるけれど、スカートは裏縫いだけ。ギャザーはゴム任せ。あっという間に出来ます

安っぽいトップスにコットンのスカート。いい年した大人がする格好ではないけれど、最近は気にならなくなりました。気にするところは、手作りじゃないものか何点あるか。これからも、さぼらず手作り品を増やして行かないと、ですね

Category : ソーイング
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椿柄のサコッシュポーチ

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サコッシュポーチなんてあるのか知らないけど、投げ入れサコッシュのポーチバージョンなので嘘ではないですよ ただの袋だけどね。

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作った目的は、バッグの中の整理というか小物スタンドがほしかったの。バッグにアクセスする目的は2つ。一つは支払いのための財布とiPhoneの出し入れ。それ以外は、一度出すか出さないか程度なの。つまり、この2つが常に立ってて出し入れしやすいことがポイントってことですね。

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小さめのバッグにも対応できるよう、あえて必要最低限のものしか入らないポーチ。財布が飛び出しているけど、この方が簡単に出し入れできるの。

布はデコレクションズさんの椿のビニコとダイヤ型ドットのハーフリネン。芯はSWANYさんのバッグ用中厚芯、口の始末には10数年前に買った一般的なバイアステープを使いました。

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マチは4センチ。幅24センチ、高さは15センチです。マチは、自立を助ける目的で、折りたたんで表に返す式で外に三角がつく仕様にしました。中は、長財布とiPhoneが立つようにポケットではなく帯をつけています。反対側には小さなポケット。ここには鍵を入れます。残りのスペースは少ないので、iPodsAirのケースとゴミポ程度しか入りません。

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作っていて、ボケだなぁと思ったことがあります。それは入れ口のバイアス始末。作り慣れてたら(慣れてるけど、インターバルで記憶が欠落って意味)簡単な始末です。一番的には、最初に表側に縫い代の折り目に沿ってミシンで縫い付け、裁ちはしを包んでコバをして完成となります。なのに、私と来たらいきなりバイアステープを裁ちはしに被せて一発抜いをしようとしたから大変なことに。固定用のクリップは邪魔だし、縫っているとテープが本体から外れ気味になるし、裏側は目が落ちるし...やり直したけど酷い出来でした。

数時間後、ポーチを眺めていて思い出しました、正しい付け方を。やり直すと、邪魔なクリップの必要がなく、簡単にバイアスが付きました...近々、認知症を発症するかも...ヤバイ脳状態の私です




Category : ソーイング
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椿柄のマニッシュバッグ

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猪口咲きの椿、特に小ぶりの藪椿や侘助が好きです。雪をかぶった春待ち椿は風情があり...とにかく椿柄は冬のうちにと慌てて形にすることにしました。私は季語的ものを気にする方で、特に和装で失敗している人を見るとガッカリするタイプ。花は季節を表わすものだから、洋服と言えどもこれは冬限定のバッグにしようと思います。

椿柄のビニコはデコレクションズさんのもの。今年の冬は何故かクールな色が気になっているのと、春待ちに合わせて思い切ってオフホワイトの合皮を合わせてみました。ただ、ショルダー紐まで白はやりすぎ感があったので、ネイビーで少し若々しくしてあります。

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中にものを入れると写真のように沈みます。底板を入れるとかっちりするけど、今回は何もしていません。

本体もビニコ側にウレタン芯を貼ると自立するし美しいのだけれど、ミシンの針と糸がかかる部分に粘着剤があるのは阿鼻地獄!糸はシリコンを塗らないとボソボソに裂け、ミシン針もネバネバして下手するとロック。昔、うっかり芯を貼ってしまった時は、数針進むたびに針の接着剤をシンナーで取り除き、やっとこ完成させました。ミシン目のかからないところまで貼るという手もあるけれど、ギリギリというのが難しい。ということで、それ以来粘着式芯は使っていません。

代替案は「内布にしっかりした芯を貼る」となります。厚手の芯を貼ると、内布なのに縫い代が立ってゴロゴロ。中々思うようには作れませんね。前作は縫い代にかからないように芯を貼ったけど、それだと簡単に剥がれてしまうので、今回は全体に貼りました。案の定、ファスナー口は大格闘となり、脇のテープは一緒に縫い付けることが出来ませんでした。

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サテンリボンに印刷だけど、Orange Paprikaの文字が入ったタグをはさんであります

ポケットがなくてメチャ不便だったマニッシュバッグも、Apple Watchのおかげで気にならなくなり、内側の吊り下げ式ポケットは省きました。ここに何か入れるとしたら、鍵くらいなのね。その程度ならいらない=楽したい=怠惰であります

これまでマニッシュバッグを持って歩いて、自分の使い方が分かってきました。それは、混雑した人混みでない限り、ファスナーは開けっ放しにしていることが多いってこと。斜めがけしていると、背中で自然に口は閉じるし、必要な時にすぐに手がすーっと入る。こうなるともはやサコッシュ。ポケットも不要ってことです。

そのかわり、中を整理するものが必要かなって。次は、仕切りに替わるポーチを作ろうと思います。多機能にしても使わいないのがわかっているので、箱みたいなものをイメージしています。椿ビニコが余っているので、このバッグ用に作ろうかなぁ




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リバティJonathanのマニッシュバッグ

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コートを着るようになると斜めがけバッグが便利よね。コートを着ていればショルダー紐が胸を左右に分断することがないし(巨乳、貧乳かかわらず入るよね)、お洋服にシワが出来ることもありません。コートがあればいろんな事が気にならなくて楽〜〜〜〜

ということで、簡単なバッグを作りました。パターンはRick Rackさんのマニッシュバッグ小です。以前、リバティのピーコックで仕様通りに作ったけど、内ポケットにファスナーがあるのは私には無意味だったし、そもそもポケットを使わないので今回は割愛して楽しました。

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布はC&SさんのリバティJonathanに合皮を合わせました。内布はデコレクションズさんのオックス。

仕様通りファスナーは頭合わせにしたけど、実は使いづらいのよねぇ。気づくと引手が中におっこちゃうの。重さで簡単に落ちないよう、軽い紐に付け替えたほうが良さそうです。

ファスナー口は一重の仕様だけど、しっかりさせたかったのでオックス生地を裏につけました。やっぱりビニコだけでは不安なのと、しっかりした方が好みなので。

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自立させようと内布に中厚のバッグ用芯を貼ったけど、これ、くたっとした方がイイ感じかも...余計なことをしてしまった

マチも広くてかなりの量が入るので便利です。あちこち人には見せられない縫製になっているけれど、使うに問題はないので しかし、黒テープって七難隠すよねぇ。助かりましたわ。

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ワンランク上行くA4ポーチ

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便利なA4クリアファイルが入るサイズのフラットポーチ。機能重視で仕様を考えると、
①輪裁ちにし、底に凹凸を出さない(方向性のある柄は表裏で上下が逆になる)
②側面は切り替えをつけないことで表面をスムースに保つ
②ひっかかるような余計なものはつけない
が正解。

でも、方向性のある柄でも作ってみたいなってことで(ストック布のほとんどに方向性がある)、ちょっとアレンジして作ってみました。

デザインとして底に縫い代が出るのはNGなので、切り替えを作ることで底の輪をキープ。リスクを犯した分、底には合皮を使い、強度をUPしました。ビニコだと尖ったものを入れると最悪裂ける可能性があるからねぇ。ただ、基本の②を無視したことで、出し入れの際にはちょいと切り替え部分の縫い代が邪魔に...仕方ないです。洋服と同じでオシャレには我慢がつきものだから

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裏は、ファスナーの縫い目が丸出しにならないよう、共布で隠しました。手間だけど、やはり美しいですね。ついでだからと、通帳や筆記具の入るポケットをつけてみました(幅16cm、縦10cm)。 ポケットにはお遊びで「Orange Parika」と入った大きめのタグをつけました。

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切替部分は、縫い代をフラットにするため、上向きに倒して2本のステッチで押さえました。上向きに倒すデメリットは、ものを入れた時に縫い代に引っかかること。だから、ほとんどの場合、縫い代は下に倒してありますよねぇ。あちらを立てればこちらが立たずってことです

アクセントにピスネームを挟みましたが、この英語って大丈夫かなぁ...Love is BestはRobert Browningだけど、Special Happyって? まあいいや。

ファスナーはいつも使っている長さ調節自由のフラットニットや3コイルから、務歯がご立派なビスロン35センチ長をつけてあります。メリットは、ジャストサイズだから止め金具もあるし、とにかく縫い代がキレイです。デメリットは、5ミリほど幅が狭くなり、ファイルの出し入れで引っかりが出てしまいました。本体の幅は十分あるのに、入れ口がわずか5ミリ狭いだけでストレスになるのですね。

見た目重視にしたおかげで、バッグの中でひっそりと働いていた入れ物から、クランチバッグもどきにまでセンスアップできました。町内会の会合なら、これ一つ持って出かけられかも

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