J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

玄米のとぎ汁で酵母菌を作ってみよう!

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米のとぎ汁を捨てるのはもったいないなってことで、放置するだけで出来ちゃうらしい酵母菌を育てることにしました。菌の種類は何だか知りません 目的は、柚化粧水に混ぜるため。気が向いたら豆乳ヨーグルトでも作ろうかなって。失敗しても投資はゼロに近いから、気軽に挑戦できますよね。

まずはタネ作り。やることは一つ、米をしっかり研ぐだけ 餌となる砂糖、塩は入れません。自力でなんとか発酵してもらいます。もし、上手く発酵できたら甘やかされた子よりパワーは強いと思うしね。

無事タネ菌が出来たら、それをベースに菌を増やすことは簡単らしいです。ただ、砂糖などの餌がないと失敗しやすいそうな。まあ、取らぬ狸の皮算用ってことで、その時になったら餌については考えたいと思います。

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仕込みが終わったら、発酵のための準備です。多くの菌の発酵には夏の気温が必要ですよね。28〜30度あたり。ヨーグルティアがあるから確実に温度管理することは可能だけど、そこまでする気はないの。だから、石けんを作る時みたいにお包み式で様子を見ることにしました。私の場合、とにかく簡単でないと続かないからね。

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あとは保育器に入れて保温し、毎日一回取り出してシャカシャカするだけ。ちゃんと発酵してきたら、日に数回チェックをいれとけばガス爆発は免れると思います。これで一週間くらいかなぁ。

さてさて、ちゃんと育つでしょうか。楽しみですわ

★レシピ
手づくり酵母菌は私が作っている化粧水など同様、すべて自己責任で行っています。
作り手の考え方や環境、取扱い次第で危険なものになります。今回はあくまでも実験。
餌なしで出来るだけ安全・自然に育てるための最低条件として、余計なものがない材料で作ってます。

放射能検査済み無農薬・無化学肥料の自然栽培玄米 2カップ
放射能検査済みミネラルウォーター軟水 500ml

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ビワの葉エキスの仕込み顛末

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九州から露地ものの無農薬ビワの葉(茂木)が届いたので、さっそくビワエキス作りにとりかかりました。山のように作ったハーブチンキのスケールが大きいバージョンです。今回は、ビワのアルコールに溶ける成分を抽出するため、アルコール抽出。ビワ酒という人もいるから、捉え方で印象が随分違いますね。

作り方は簡単。まずはタワシでせっせと産毛を落としながら葉を洗い、干して完全に水気をとります。その後、数センチにザクザク切り、35度以上のアルコールに漬けてざっと3ヶ月(3年待つのがベストらしい)、ビワの葉エキスの完成です!のはずだったのに.....そう簡単に行かなかず、滅茶苦茶ハードで挫けそうに...

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というのは、乾かしたら産毛が半分以上残っているのが判明!あんなに時間かけてゴシゴシやったのにーーーーー!!!
敗因は野菜に優しい棕櫚タワシだったかと。もっとハードなブラシでゴシゴシ擦ってれば、完全に取れたのかな?この産毛、かなりしぶとそうだけど...。分かりません

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仕方ないから、爪と軽量スプーンの柄の先で削ることに。生葉の水分そのままの葉は非常に削りやすいけど、少しでも乾燥してると産毛自体が見えなくなり、削るのも大変。やはり濡れているうちにこそげ落とすのがベストのようです。タワシやブラシで必死にゴシゴシやるより、洗面器にひたして道具使ったほうが取れるんじゃないかなって思ったりして。

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で、こんだけ取れました。昨夜排水口に残っていたのと同量くらいかも。疲れた

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写真は、ツルツルになった葉を1〜2センチ幅にハサミでカットし、ホワイトリカーに浸したところ。

★レシピ
ビワの生葉(一年以上の厚みのあるもの。新葉は駄目。)150グラム
ホワイトリカー又は甲類35度のアルコール      1.8L


瓶は4L用を使いました。上記の分量でほぼ瓶の半分。この手のものは空気に触れる部分が少ないほうが良いと思うけど、3週間ごとに葉の上下を入れ替える作業があるためのサイズに。ちょっと水面から飛び出てる葉もあるから、つんつんして沈めます。これ重要。完成は夏場だから三ヶ月後。

完成したエキスを何に使うかというと、薄めてうがいしたり、喉が痛い時にスプレーしたり、気管支炎などで吸引したりと主に冬場に使います。その他、胃もたれにも効くらしいです。もちろん経口。また、口内炎や歯肉炎にも良いらしいです。私の場合、冬の喉痛とこれまた冬に気管支の調子が良くない母のために吸引用として仕込んでます。飲まないからホワイトリカー使ったの。

勝手に手間かけて苦労したんだから、上手に完成することを祈りたいと思います

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セルクルでサクサククッキー

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自然栽培のピーナツが手に入ったので、お気に入りのオートミールクッキーを焼きました。これ、セルクルで型取りして焼いてるからサクサクなんですよ

バターも卵もBPも使わないクッキーは、粉類を油と水だけでつないでるのでかき混ぜ方、丸め方で食感がビックリするほど違ってきます。大体が、かき混ぜすぎたり力を加えると、極端な話「岩」のような焼き上がりになります このクッキーも、ボロボロの生地を軽く丸めて天板の上で潰して丸くするのがスタンダートな作り方。極力いじらないってことです。形にならないからと、ここでしっかり丸めたりでもしたら、所々が岩のクッキーになります

作り方は簡単なの。フープロでオートミールを粉砕し、小麦粉と砂糖と塩を入れて1〜2回クルクルしたら、ボウルに移して菜種油と水を加えてさっくり混ぜてからチョコチップと砕いたピーナッツを混ぜるだけ。私は、オイルと水を軽量する大さじで混ぜてるから、油の汚れ物はボウルとスプーンと自分の手だけで済みます。何より、5〜7分で完成するから「食べたい」と思った時に作れるのがイイかな。焼き時間は40分だけどねぇ

そうそう、形にならない生地でサクサクのクッキー作りですよね。私はセルクル使ってます。天板の上にセルクルを置いて、そこに生地を置くだけ。押したり、下手にまとめたりはNG。焼けば固まるから大丈夫。空気の隙間が入ったクッキーだから、軽くてサクサクで、とっても食べやすくなります。

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こっちは、セルクルじゃないよ。C&Sさんのスヌードカットで作った襟巻き 鹿の子生地がポコポコしてて可愛いの。色違いで2色すでに予約済み。

これはプレゼントなので、これからラッピングです 気に入ってくれるといいな。

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甘くて美味しい焼き塩

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マクロ関係の知り合いのFB投稿に何気に写っていた岩戸の塩(焼き塩)を調べてお取り寄せ。私は知らなかったけど、NHKの「あさイチ」で紹介されたらしく、すでに巷では超有名な塩みたいです。

私が買ったのは大袋の方。大袋といっても376グラム。ただ、お値段は2,400円と大袋級!マクロでは塩は十分に火を入れていただくものなので、ドレッシングや浅漬には焼き塩を使うことが多いのだけど、それだからこそ美味しい塩がほしくなるのです。

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肝心のお味は?はい、その名に恥じない甘いお塩さんでした。焼き塩はガンガン使うものではないので、376グラムでもかなり使えそうです。500ml瓶に移し替えた時、口切り入れて溢れ出ました。

減塩する人もいるけど、塩は食べたほうが良いそうです。ただし、食塩のように塩化ナトリウム100%ではないミネラル豊富な自然塩に限るけど。まあ、おうちで自然塩食べても外食やテイクアウトには食塩が使われてるし、肉や魚といった動物性の食品には塩分があるから、野菜中心の手づくり食でもない限りは減塩が必要になってしまうのかなぁ。

ところで、この塩だけでなく、安全な調味料は家計をか・な・り圧迫します。野菜は自然栽培でも一般的なスーパーの品の倍は高くないから、マクロをはじめた当初は食費にかかる出費は減るなって思ってました。だって、少食で三食手づくりですよ!ところが、実際にやってビックリ。なんてったって、料理の基本となる味噌、醤油、塩、酢や味醂などの調味料がメチャ高いの(もちろん、乾物・豆・粉類も高い!)。ドバドバつかってる醤油が900mlで1,600円だから、セールのキッコーマンの何倍?お米も5キロで5~6千円。安全はお金で買うものだから仕方ないけど、どうやっても切り詰められないのが我が家の食費になってます。なのに、また高い塩買ってエンゲル係数上げてしまったわ。努力したいけど、そのやり方が分からない私です

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包丁研ぎ教室に行ってきました

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野菜を切るのに抜群なのが鋼の薄刃包丁。良く切れるけど、それを保つにはお手入れが難しい。一度プロの研ぎに出したけど、やはり何でも自分で出来るのが一番ということで、研ぎ教室に行ってきました。お手入れするのは刃こぼれしちゃった包丁。未解凍の油揚げ切ってかけちゃった。先生はひと目見て「冷凍切ったでしょ」と。恥ずかしや 

それと写真でもわかるようにうっすら茶色いサビがあります。このサビは研磨剤でとれるけど、これコーティング材みたいなものだそうですよ。なので毎日使ってれば心配する必要はないそうです。ただし、放置すると中までサビが入るため、出刃みたいに毎日使わないものは収納前に一手間が必要。使う油もサラダ油のそうに合成物はダメだから、ステンレスに慣れていると鋼は敬遠されちゃうのは当然かな。

話を戻し、今回参加したのは、研ぎ師・食生活アドバイザー埋橋さんの「包丁研ぎ講座」。時間は二時間半+お弁当タイムで3,240円と多分安い方。主婦向けなので安心して習うことも出来きたのでとても良かったです。

実際習って、研ぎの作業はスポーツだなと思いました。腰を入れたなんば走りのような体勢と一定のリズム。スポーツ大好きだったから、言われてることは理解できるし衰えたながらもだんだんと身体も動いてくるので楽しかったです。

持参した刃こぼれ包丁は、しばしこれで練習してからプロのお直しを入れる算段をしてました。でも、先生から一気に数ミリの幅を削るとバランスも違ってくるから、だましだまし使いつつ自分で研いでいくのがベターとアドバイスをいただきました。ならば自力で!何でも自分で出来るというだけで、気持ちが楽になるものですねぇ。

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写真は、先生から購入した研ぎセット。普通は、荒、中、仕上げと砥石を使い分けるみたいだけど、初心者は中砥で時間をかけて研ぐことで大きな失敗を避けられるそうです。砥石もピンきりだけど、これはキングデラックスストーン#800の標準型だからお安くて助かります。仕上げも手加減で調節。あれこれ売りつけられるとか高いものを進められるとか全く無しの主婦向けで安心!

砥石台は手づくりオリジナルなのかな。下のバットは砥石にかけた水が外に流れないためのもの。研ぎ台とピッタリ合って力を入れても動くことなく研ぎに集中できました。

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動かないのは、裏にゴムメッシュの滑り止めがついてるからだったのかと作業が終わってからわかりました 

初体験となる包丁研ぎだったけど、実際にやってみると色んなところで得た知識とは違うこともありました。例えば、包丁を研ぐ角度。10円玉1枚、2枚と聞いてたのに、実際は包丁が知っていた...傾けるとピタっと止まる角度があるの。そこが浮かせる角度になるから、意外と楽でした。菜切なので直線のみで研げるのも楽ポイント。牛刀や三徳などは先端がカーブになってるから、そこを浮かせる角度も研ぎ方も変える必要があるため難しそうでした。また、刃についたギザギザの返しをとるためにテレビとかでは包丁の刃の向きを反対にして研いでいたけど、先生からは左手に持ち替えて右手と同じ動きをするように指導されました。そうして身体に覚えさせたほうが素人さんは上手に研げるんだとか。

さて、今回の研ぎ講座の主宰はUmiのいえという、「気付きの場」を提供するところ。妊娠・出産・育児を通じてがメインなので、他のお部屋(行き来自由)には授乳中の赤ちゃんややっと歩けるようになった子がママと一緒に来ていました。研ぎ教室にも2人のママさんが母乳を与えながら参加。作業中はおんぶしてたけど、やはり大泣きしてママさんは大変。ママさんには申し訳ないけど、それが私には活力元に。久しぶりに小さい子に触れて遊んで元気をもらいました。やっぱり子供のバイタルフォースの量って凄いですね。

てことで、初体験頑張ってきました。この後は自主練と数回の指導によるブラッシュアップといったところでしょうか。気分転換に包丁研ぎ。またひとつ趣味が出来たってことかな

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