J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

Toko先生の縫わないバック本が出た!

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私がカルトナージュを勉強したお教室のToko先生が本を出版されました。タイトルは「針と糸ナシで!縫わずにできるバッグと小物」で、内容はお教室で人気の両面テープとカシメで作るバッグや小物の作り方です。私が習っていた初期バージョンより、作りやすく完成度も高くなっているようです。

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Toko先生は縫い物が大嫌いということで、なんかと縫わずにバッグが作れないかと試行錯誤されてたどり着いたのがこの方法。びっくりするかも知れませんが、両面テープって凄いんですよ。ボンド、スティック糊と両面テープで作ったバッグですが、壊れるなんてことはありません。ポイントはカシメで固定することだと思います。

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この大中小3点がはじまりでした。ここからカメラバッグやお道具バッグなどに発展していきました。私もお教室で中サイズとプチを作りました。

では、バッグの場合、縫ったものと組み立てたものはどう違うのか気になりますよね。これは私の個人的感想ですが、縫わないほうが見た目が既製品というか、革バッグ的イメージでクール。縫ったものは、手作り品といった感じがにじみ出てソフトな仕上がりだと思います。

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こうした小物作りもToko先生らしいなぁと思います。可愛いものが欲しいとなったら、研究・試作して作っちゃうんですよねぇ。そして、テキスタイル選びのセンスは抜群です。これは中々真似できません。

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最近は流行のがま口も縫わずに作られてます。先生のブログでも紹介されていますが、口金に紙紐を上手に固定するのってボンドだけだとちょっと難しいけど、両面テープで巻くとすごく簡単なんですって。それについても写真入りで説明されています。お教室では、「こうすると簡単にできるのよ〜」って具合に、あみ出したワザやコツも教えていただけます。

縫わないバッグは必ず自立します(私の強いこだわり)。結構厚手のシール式の芯とカシメ部分には両面テープも加わり、ミシンでは工業用じゃないと縫製は無理な厚みです。さらにカルトンで作る底板も入るから形は崩れません。持ち手も革というところが先生のこだわりかなぁと思います。簡単なトートは縫った方が楽だけど、ミシンではできない形が作れるからこれは別物と考えた方が良いですね。

本格的にカルトナージュを勉強するというより、好きなものを楽しく、そして手軽にセンスの良いものを作りたい人にはToko先生のお教室Living Room Cafeはおススメですよ。

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完成!カルトナージュのお針箱

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お針箱完成しました。毎度のことながら、途中で色々と事件勃発。無駄も出しました

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修正不可能な間違い...折り代を外に出したままのり付けしちゃったこと。基本的に、箱本体の外周は軍艦巻きにするのですが、製本クロスの横幅が足りず、結局2枚で貼りました。折り代を下にするために、最初の1枚は折り代側のみのりで接着させ、反対側(角にぴったり来る側)はのりをつけずに浮かしておきます。そして2枚目を貼る時に浮いた部分に折り代を差し込んでのり付けします。がっ、のりがくっついちゃったのよね。それで折り代をそのまま上にのり付けしちゃった。それに気づかず、ぜーんぶ作ってから、どっかーんとなったわけ

で、ここを誤摩化すためにスキバル貼りました...誤摩化すことにかけては天才的なアタクシ

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箱の中は2段式。筆記具も入れるからペンケースは不要。箱は蓋がぴったりというか、ぴっちりにしたなので、ベルトをつけなくても蓋が取れてバッグの中に道具が散乱する心配はまずありません

完璧とは言えませんが、これでお稽古に通えます


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いそいでお針箱をカルトナージュ

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FC2って何なんでしょう。Macのsafariやfirefoxと相性が悪いのか、開ける確率半分くらいです。本当にイライラしちゃう。だけど、乗り換えるの面倒だし、困ったわ。

さて、明後日からソーイング講座に通うので、コンパクトなお針箱をカルトナージュすることにしました。形はあれこれ悩ましい所です。使うのに便利なのはペン立て式ですが、裁ちバサミが大きく重いので、安定性と作りやすさから普通の箱にしました。

YUWAの去年の柄で、以前、TOKO先生のところで色違いで掛け時計を作ったことがあります。あの時は刺繍糸の部分を選びましたが、今回はお裁縫道具の部分を使います。TOKO先生の生徒さんのまねっこになっちゃいますが、その他のモチーフは文字が全部逆になっちゃうので、実はここしか選べないようになってるのです

蓋には綿を載せてふんわりさせる予定ですが、そうするとミシンとかの作業中、蓋が邪魔になりますよねぇ(平らなら本体の下にはかせることが出来ます)。バッグの中で蓋が外れないようベルトでホールドするデザインでも綿は邪魔。でも使いたい。

悩んだ末、使い勝手は考えず、シンプルな綿入り箱を作ることにしました。ただ、中は二段式にします。箱本体にはハサミやロータリーカッターなどを入れ、上の皿にはチャコペンシルや筆記具、小ばさみなど細かいものを入れます。皿は丈を短くすることで、開いたスペースは箱の深さ分使えるようにします。ここには針山のように背の高い道具やミシン糸を入れます。

皿は汚れるのでスキバルに、本体は製本クロスにし、蓋のみ布帛で包むことにしました。箱は組み立てたので、あとはスキバルなどをカットしてのり付けすれば完成です。言うのは簡単ですが、実はここからが大変なんですよねぇ。とにかく、時間がないのでチャッチャと片付けまーす

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縫わないパスケース

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toko先生のケーキとのコラボレッスンで作ったのが写真のパスケースです。これは以前から作りたかったのに、なかなかお仲間がみつからず諦めていたもの。偶然にもやりたい人が現れて作ることが出来ました。

コラボレッスンは時間がないのと、お道具を最小限にするため、基本的にはカルトンは使わないものを教えていただくようにしている私。その中でもこれは簡単だから、特にお稽古時間の少ない時は気楽に作れて良いです。

布部分はハギレの中から好みの色がみつかったので、これに決めました。布が見える部分はほんの数センチ四方。こんな時は細かい柄より大柄のほうが面白いと思います。

選んだ革が厚めだったので、カシメで押したら周囲がつぶれて伸びてしまい、ちょいと歪んだ長方形になっています。

簡単ですが、革を使っているので良い感じでしょ? PASMOはICカードだから、これまでみたいに磁気を読ませるための窓を作らなくてこと足りるので、カード入れが簡単に作れて嬉しいわぁ。

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皮と布で鋏カバー作り

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Toko先生のコラボレッスンで作ったのが鋏カバーです。簡単だけどToko先生らしくスタイリッシュなデザインですよね。

Lサイズのハギレは残り少なくなったきた、どうみてもウィリアム・モリス的リバティのインテリアファブリック。SサイズはYuwaのマカロン柄から良さそうな所を取りました。文字と柄の微妙なバランスが我ながら上手くやったと思います。

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これは裏側。布の配分が多いので、ちょっとだけ雰囲気も変わりますね。このハサミカバーは皮バージョンですが、もともとは布だけでデザインされたものです。皮は裏を作る必要がないので作るのが簡単なわりに高そうに見えます。個人的には簡単か見た目がどうとかではなく、刃物系の先端が尖ったものには皮が最適なのだと思っています。ただ、ユザワヤとかには丁度良い厚みと柔らかさの皮がありません。やはりカルトナージュの店で見つけるのがいいのかなぁ。神戸クラフトさんで探してみようかな。

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