J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

夏の皮膚トラブルはアロマテラピー

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最近、汗疹や湿疹に悩まされていて、それらをアロマで治療中です。汗疹はスプレーローションで大分改善してきました。年かと思ったけど、きっとお家にいるせいね。冷房きいてるオフィスにいたら、汗疹なんてできるはずもないもん。それと、去年の秋〜春先まで右手人差し指第二関節が湿疹→乾燥でひび割れ&出血で酷いことになってました。その場しのぎで治療せずにいたら、とうとう患部の皮膚が固くなってしまいました 今年の秋までに治さないとまたパックリです。今更だけど、ここにはラベンダー軟膏を塗ってます。

★汗疹には
ティートリー
無水エタノール
フラワーウォーター
精製水

★アカギレっぽい湿疹には
シアバター
ラベンダーアングスティフォリア

化粧品ではないので、シンプルに効果のあるなしが判断できるレシピにしてます。

そんな手づくりローションや軟膏に加える精油は信頼できるものを使うのは言うまでもないけど、今回みたいに効果を期待する成分が明確な時はケモタイプ精油を使ってます。

ケモタイプ精油は、オーガニックや野生種を主に原料としているプラナロムがお気に入り。高いけど仕方ないです。

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歯医者は保険の利かない自由診療で手厚くケアし、その他の医者には全く行かない私。なのに健康保険に年間何十万もかけるのは納得いかないですよね 

そもそも、ワクチンしたことないけどインフルみたいな風邪や急性の病気になったことがないの。逆に慢性病や花粉症みたいなアレルギー持ち。つまりは、西洋医学のその場限りの治療には向かない体質ってことなんです。体質改善しか回復の見込みなし

ホリスティックケアをやってるけど、西洋医学を簡単に受け入れられる体質ならこんな面倒なことはしなかったと思います。でも、小さいころから医者の処方する薬で発疹や七転八倒(一週間水さえ吐き続ける)の苦しみを味わい、薬が恐怖の対象。なのに医者は人の話をちゃんと聞かずに、ホイホイ薬を出すから行かなくなったわけです。こうなったら、自分で何とかするしかないよね(自分で分からない病気は病院でお見立てだけしてもらいます)。

自分の中で経口薬は漢方ならOK、あとは自己責任でホメオパシー、ハーブ、アロマやクレイ&マクロビオティックのお手あてをしてます(動物にはホメオパシーがよく効きます)。全部まとめたら軽く片手超えの大枚つぎ込んでお勉強したんだから、ここで知識と経験を使わずしてどうします?ですよね ああ、自分で治療するレメディや精油は医療費として還付対象にしてほしいわ!

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手づくり柚子ローションの威力

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自然栽培の柚子を1キロ買ったので、ゴミとなる種で柚子ローションを作りました。柚子の種で作るのは今回が初めて。どうなるかと思ったけど、素晴らしいローションに出来上がり、ビックリぽんしてます

初めてだからと、お試しで二種類のアルコールで抽出。それぞれ、消毒した瓶に種を入れ、種の3倍のアルコールで浸したら、1〜2週間冷蔵庫でゆっくり抽出。この間、一日一回は瓶をシャカシャカとシェイク。種が団子状にかたまって沈んでいるので、アルコールの中でスイミングさせるの

完成した抽出液はキサンタンガムでトロミをつけたようにドロドロ。なので、ペーパーフィルターで濾すのは気が遠くなります。気短な私は、目の細いカップ状の網でサクッとやりましたわ この種は何度も使うから、神経質に濾す必要はないと思うの。

毎度のことながらレシピは適当。

★フェイスローション
柚子の種(洗わない)
無農薬米純米酒  柚子の三倍目安
オーガニック・ホホバオイル 適量 (完成品はシェイクすると常温ならオイルは分離しません)

ホホバオイルとは、ツゲ科の多年草の種子から抽出される天然のオイルのことで、主成分がワックスエステルなるもの。つまりはオイルじゃなくて正確にはワックス。なので、オイルのようにすぐに酸化せずに安定しているという理由で、今回添加オイルに選びました。

使用感は、今まで作ったローションより頭2つ抜けてますね。トロミ最高〜〜〜〜 驚いたのが、ハンドローションにも最適ってこと。愛用の手づくりバター軟膏と違ってベタベタしないし、塗ったあとしっとりなのにサラサラなのが気持ち良いです。

日本酒バージョンは日持ちしないので冷蔵庫保存が望ましいけど、ホホバ添加で低温だと分離します。ということで、小さな容器に入れて二週間以内に使い切る予定。美肌ポイントとしては、その容器をいつも手元に置き、気が向いたらパッティングすることかな。実際、スッピンが嬉しい、お肌モチモチよ!

★ボディローション
柚子の種(洗わない)
無農薬米焼酎 25度(飲用です)柚子の三倍目安
オーガニック・モリンガオイル 少量 
 *)常温でも分離したままなので少量。ただし、経過とともに分散してくるのでつけるのに無問題。
オーガニック・ローズウォーターブルガリ(ベースの1/4)

試しに顔につけたら、ちょっと違和感。アルコール度数だけでなく、醸造の方法も違うので(焼酎は蒸留)お顔には栄養過多な日本酒が私には合ってますね。

種は何度も使えるので、濾したあとはアルコールを加えての抽出作業に戻ります。とはいっても永久ではないので、なくなった時どうしようですよね。1キロ柚子追加で買うの?うーん、種が目当てってどうなんだかなぁ



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「老け手」のお手入れにはコレ!

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これまで市販のハンドクリームに満足したことがなく(乾燥が激しいくせにゴム手袋しない派)、蜜蝋とバターやリッチなオイルで手作りしていた私。それでも、最近はマメに手入れをしないと追いつけなくなっています。なのに冬の間、頑張ってこなかった結果、とうとうゾウさんみたいな手になってしまいました 老婆よ。これ、老け手って言うらしいです(NHKで見た)。

これではいけないと思い、私の必殺コスメで集中手入れをすることにしました。それが写真のローションバー。蜜蝋の量が多いから、手に見えない手袋をする感じ。石鹸程度では落ちないから、カバー力は確か。しかも、オイルの多いリッチなものがギラギラするのに対し、これはそれほどヌルヌルはしないのもイイよね。

最近はコスメや石鹸を作ってないから材料のストックにバラエティーがなくて、あるもので作ってます それでも、無添加だしオーガニック素材だしで市販のものよりリッチにできてます。

☆レシピ (小さなハート4個分)
蜜蝋         12g
シアバター      12g
マカダミアンナッツ油 17g
紫根IO        数滴
フランキンセンスEO  4滴

オイル類を湯煎で溶かし、エッセンシャルオイルを最後に加えるだけ。蜜蝋が多いので、速攻かたまります。深い入れ物で溶かすと型に流し込む前にビーカーの壁や口にひっついちゃうので、できるだけ小さめのビーカーで作るのが無駄なく型入れするコツです。

やはり凄いねぇ。軟膏やクリームだとつけてまもなくカサカサしちゃうのに、これだといつまでもしっとり。しっかり塗り込めば鉄壁の守り!「カサカサなんてどこに?」ってな感じです。ちょっと柔らかめに作ったので使い勝手も良くできました。これで、せっせとお手入れすることにします。市販品では絶対に得られなかった満足感。自分にピッタリのコスメが作れて幸せだわ〜〜

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手作りより買い?ミネラルファンデーション

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自作でミネラルパウダーを作るものにも課題があり、結局オンリーミネラルを使っていた私。まあ、たまの外出以外は週3回のジム通いで紫外線避けに粉をはたく位。しかもすぐに汗で流れるから、実際は数時間もしかつけてないんだけどね。それでも気を使うことにしました。

買ったのは写真のオーブリーオーガニクスのシルケンアース トランスルーセントベース(色:ポーセリンベージュ)。私はシルクをパタパタしてもアレルギーがないので、シルクベースでもいいかなってことで、これにしました。経験から、大量に使わない人は材料を買うより経済的です。

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このパウダーが安心なのは、酸化亜鉛と二酸化チタン不使用ってところ。ハンドメイドでも二酸化チタンとか入れて紫外線避けしますよね。オレンジフラワーさんのチタンはアミノ酸コーティングとあるけど、あちこち見てるとコーティングの有無も書いてないし、超微粒子とか微粒子とかの定義もわからない(ナノだったら困るし)から、入っていないにこしたことはないかなと。

お値段的にはオンリーミネラルと同じくらい。でも、量はオーブリーが10倍あるの。すごいお得..のようだけど、使う量は数倍だから同じかも。つけた感じはオーブリーのほうが好き。ミネラルはほんのすこしで着いた感があるし、重ねるとババア度がUPされちゃうけど、私の下地と使い方ではオーブリーは何度重ねづけしてもちーっとも粉浮きしないし、きれいにカバーされていきます。断然こっちのほうが好き!紫外線カバー力はゼロに近いけど、肌は何もしないより少しだけキレイに見えます。ただ、シナモンの匂いが気になるかなぁ。苦手な人にはキツイかと思います。

さて、ファンデーションにカバー力がないなら、サンスクリーンで何とかしましょうか?骨粗しょう症か老化かという究極の選択だけど、身体老人の美魔女より元気なババアの方が断然イイ!というのが私の価値観。ということで、最低限のことだけすることにしました。

あっ、沖縄のオバアの骨密度が他県とくらべて高いというけど、それは食べ物じゃないと思うの。太陽パワーよ、絶対。やはり紫外線が骨を育てると信じてます。

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サンスクリーンに関しては嫌でも配合しないとダメなものはあります。それが先にあげた亜鉛とかチタンとか。なので、ここでは合成界面活性剤とポリマー(亜鉛やチタンをコーティング)の入っていないものにしてみました。お肌への負担だけでなく、私はクレンジング剤を持っていないので、石鹸で洗い流せるものしか使えないというのもあります。

それを踏まえてのお試し品は、ネオナチュラルのUVホワイトプロとオードヴィーブ・サンスクリーン。両者共、紫外線不使用のノンケミカル。ネオナチュラルの成分表示には、酸化亜鉛はありません。ただ、チタンのコーティングに関しては記載はありません(むき出しではないと思いますが)。オードヴィーブの方は、酸化亜鉛・酸化チタンはシリカとステアリン酸でコーティング済とあります。

ネオナチュラルは伸ばしづらくてモタモタするし、白くなるとレビューにありました。でも、顔にオイル塗る私には無問題。それに水みたいですよ、これ。どうして伸びないとレビューにあるのか不思議。オイルでテカテカになったほうが、この後の粉の馴染みが良くなります。つまりは顔の上でミネラルファンデの最終調合する感じ?ということで、私的には無問題の使用感です。

問題はお値段かな。ネオナチュラルはそんなでもないけど(30ml/3,000円弱)、オードヴィーブは失敗できないお値段(30ml/5,000円超)です。いずれもサンプルサイズがあるので、そっちで試してから買うのが良いです。ちなみに失敗の意味は、肌に合うか合わないかであって、炎天下での日焼け実験じゃないからね。念のため



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フランキンセンスづくしの手作りコスメ

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昨日は両国でNoANoAさんの「Only Frankincense」講座がありました。以前、フィトケミカルズ講座でハーブやチンキの作り方などを教えていただいた湯川先生人気の講座です。

フランキンセンスはハンドメイドコスメで必ず入れる精油でチンキも作ったことがありますが、樹脂なので松ヤニみたいになって上澄みを上手に取り出さないと大変なことになりました。

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今回、先生が用意してくださったのは、最高級と言われるオマーン産の乳香樹脂。ウル抽、温浸出(湯煎)、LLiの3つのインフューズド・オイルの使用感や香りの違いなどを試すことができました。LLiがベトって感じでしたが、どうも水溶性成分のせいらしいです。

LLiは好みだけど、手間や好みで自分で作る時はウル抽かなと思いました。湯煎だと50度で一晩かかるみたいだけど、ウル抽出なら湯煎時間は数時間程度..のはず。Liquid Liquid Infused(LLi)は初めて知った方法で、2年程この世界から遠ざかっていると遅れをとるなぁと思いました。

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皆さん楽しみの実習では、ミルキーローション、エイジングケア・ジェル、エイジング&リンクルクリームの3種類を作りました。フランキンセンスなのでイエロー系か乳白色で揃えると良かったけど、せっかく沢山のチンキや浸出油があるんだから色をつけないとね〜〜〜。

ジェルはジャーマンカモミールとミルラの浸出油を選んだので、色は黄色になりました。ふつー。水色はスピルリナチンキによるもの。小雪さんが毎日飲んでいるサプリで、見た目クロレラみたいな緑なのにチンキにすると鮮やかかつ濃〜〜〜い青になるの。濾過するのが大変ということで自分では作らないから、この時とばかりに入れてみました 

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ローションはフランキンセンスのレジンを軟水を沸騰させたもので溶かし、濾過したものを使っています。これなら自分で手軽に作れます。ジェルにはすごーく良い香りのする貴重なフランキンセンスの芳香蒸留水を使わせていただきました。贅沢だわぁ。

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シコンをメインにアルカネットとパプリカの浸出油でピンクに色づけしたシアバターベースのクリーム。やっぱりピンクにしちゃうのよねぇ。シコンでつけたピンクって大好きなだから、これは避けようにも避けられないってことでしょうか

さっそく、昨晩、お風呂上がりに使用感テスト。顔の左右でクリームなし、ありとわけてみました。感想としては、両方とももっちり、しっとりですが、クリームをつけたほうが重いというか、保護されてる〜って感じ(当たり前か) 昼間はローションとジェル、夜はクリーム追加コースってことですね。ローションを何度もしっかりつければ、保湿効果抜群だと思います。ケチっちゃ駄目よね。

それにしても、講座の間中もまわってくる様々なチンキや浸出油を手につけてクンクンしたり、精油をかいだり、コスメ作ったりで体中にハープの香りがひっついていて、帰りの電車の中でもイイ気分。夜も顔につけて、朝も顔につけて..ってことで、フランキンセンスや他のハーブが香る私の「鼻」まわりです

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