J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

何十年ぶりかの「ふわふわかき氷」

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昨日は母の大腸ポリーブ除去手術・入院に付き添うため、5時起きして一日病院にいた私。下剤をかけている時は付き添えますが、それが終わって準備、処置、安静タイムは暇になるのでランチのために外に出ました。とはいえ、この暑さ。しかも、周りにはこれといったお店もなく、仕方なく駅から病院に向かう途中にある「本格手打ちそば」なる看板を掲げた店に入りました。

写真はかき揚げざる更科・田舎二色 1,250円です。じいさんが打った麺は10割蕎麦らしく、どれも短い 田舎に至っては長くて5cm、ほとんどが3cm以下でブチブチと切れている状態。しかも茹で過ぎでコシなし。ツユの味が薄いのは、このブチブチ細切れの蕎麦ゆえのこと? だって、すすれない蕎麦だから、ツユにドッブリ浸して食べるしか方法ないの。これじゃ濃いツユでは食べられいでしょ。

ちなみに私の好みは、蕎麦を少しとって濃いツユに半分弱浸けてススル食べ方。ワサビは蕎麦に乗せる派。上から下からパンチがあるのが好きです

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そんなこんなで冷房もきかない暑い店内で蕎麦をベチャベチャしながら狙っていたのが、窓越しに私を誘うかき氷販売のバン。次から次へとお客さんが来ています。とりあえず目の前の蕎麦をサクッと片付けて、炎天下のかき氷に走りました。

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バンはアパートかお家の駐車場に駐車してあり、横にキャンプ用のタープで日陰を作った昭和のテラススタイル 下にはベンチが3つ置かれていました。全て満席でしたが、私が注文し始めたので食べ終わった母娘が席を譲ってくれました。

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オーダーしたのは350円のハニーミルク。多分、水で薄めた蜂蜜に練乳をかけたもの。フワフワであっという間に小さくなりましたが、大好きな練乳ということでその甘さに大満足。冷たいのは苦手ですが、フワフワで丁度良い量だったので、歯も舌も痛くなる前に食べ終えていました。

量が少ないというのもありますが、前に座っていた小学生は3杯食べたみたいです。お隣のベンチいた2歳位の男の子は、スプーンで何度も何度もシロップ(実はすでにすくうほど残っていないの)をお口に運んでいました。その様子がとても微笑ましく、「もうないでしょ」と言えない雰囲気。でも、一滴でもシロップが確認できたら、その子にとっては「おしまい」にはならないのでしょうね。ものすごく真剣です。最後には「こりゃ無理だ」と思ったらしく、両手で入れ物を持ってゴックンと飲み干していました。実に名残惜しそうに..。

多分、近所の人や通りがかりの私のような人が寄るのでしょう。とても良い空気と時間が流れていました。

ちなみに場所は京浜急行・戸部駅から御所山に向かう途中の線路沿いです。ご近所の方は、ぜひ、どうぞ。

Category : 食べ物
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