J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

Toko先生の縫わないバック本が出た!

_MG_0704.jpg

私がカルトナージュを勉強したお教室のToko先生が本を出版されました。タイトルは「針と糸ナシで!縫わずにできるバッグと小物」で、内容はお教室で人気の両面テープとカシメで作るバッグや小物の作り方です。私が習っていた初期バージョンより、作りやすく完成度も高くなっているようです。

_MG_0705.jpg

Toko先生は縫い物が大嫌いということで、なんかと縫わずにバッグが作れないかと試行錯誤されてたどり着いたのがこの方法。びっくりするかも知れませんが、両面テープって凄いんですよ。ボンド、スティック糊と両面テープで作ったバッグですが、壊れるなんてことはありません。ポイントはカシメで固定することだと思います。

_MG_0709a.jpg

この大中小3点がはじまりでした。ここからカメラバッグやお道具バッグなどに発展していきました。私もお教室で中サイズとプチを作りました。

では、バッグの場合、縫ったものと組み立てたものはどう違うのか気になりますよね。これは私の個人的感想ですが、縫わないほうが見た目が既製品というか、革バッグ的イメージでクール。縫ったものは、手作り品といった感じがにじみ出てソフトな仕上がりだと思います。

_MG_0708.jpg

こうした小物作りもToko先生らしいなぁと思います。可愛いものが欲しいとなったら、研究・試作して作っちゃうんですよねぇ。そして、テキスタイル選びのセンスは抜群です。これは中々真似できません。

_MG_0707.jpg

最近は流行のがま口も縫わずに作られてます。先生のブログでも紹介されていますが、口金に紙紐を上手に固定するのってボンドだけだとちょっと難しいけど、両面テープで巻くとすごく簡単なんですって。それについても写真入りで説明されています。お教室では、「こうすると簡単にできるのよ〜」って具合に、あみ出したワザやコツも教えていただけます。

縫わないバッグは必ず自立します(私の強いこだわり)。結構厚手のシール式の芯とカシメ部分には両面テープも加わり、ミシンでは工業用じゃないと縫製は無理な厚みです。さらにカルトンで作る底板も入るから形は崩れません。持ち手も革というところが先生のこだわりかなぁと思います。簡単なトートは縫った方が楽だけど、ミシンではできない形が作れるからこれは別物と考えた方が良いですね。

本格的にカルトナージュを勉強するというより、好きなものを楽しく、そして手軽にセンスの良いものを作りたい人にはToko先生のお教室Living Room Cafeはおススメですよ。

Posted by orange-paprika on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orangepaprika.blog130.fc2.com/tb.php/2096-663bead0
該当の記事は見つかりませんでした。