J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

カナリア色より濃いワンピース

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W杯には興味ないし、ブラジルを意識したわけでもないけど、カナリアより濃いマスタードでワンピースを作りました。パターンは香田あおいさんの「好きな布地で好きな服」から。

布はC&Sさん早春の提案で予約買いした海のブロード(マスタード)。届いてみて、まさに「和芥子」の色に絶句した私。ボイルと違って透け感ゼロ。これは私の実力では着こなしが難しいなぁと思っていたら、たまたまHARUさんで買ったマスタード色のフレンチガーゼが同じような色味。お互いの強さを緩和したり補填したりでイイ感じゃない?こりゃ、抱き合わせで始末するっきゃないよねってことで、前身頃のタック部分のチラ見せで入れてみました。

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実は、何度も部分的に解体したので、よーく見るとミシンの穴ぼこや、布が伸びてウネウネになったりしています。襟ぐりは最悪で、どうにもならなかったの。途中で放棄して捨てようと思ったくらい。

一応、見本はこちらになります↑。よーく見ると、見本も襟ぐりバイアスはギリギリ形になった感じ?やっぱりプロでも難しいんだなぁ。それじゃあ私に出来るわけがない..と思うの。

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そもそもの失敗は、裁断後しばらく放置したことにあり。それで、細かい計算を忘れてしまい、タックの分量を確認せずコバまでかけ(しかも二回も場所を間違えた)、肩接いでロックして、さらに襟ぐりバイアス...襟の開きが左右で5cm長いじゃないのさっ!これは最初からやり直しじゃ...

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仕切り直しで、肩接ぎだけ残して分解。正しくタックをとり、問題の襟ぐりバイアス。結局縫っては解きを繰り返し、5-6回はやったでしょうか。海のブロードは目がつんでるのもあるけど、修復不可能な針穴開き&伸びて縮んでのミニミニギャザー状態に。何とか出来たパイピングは「コの字」の角の内側が浮いてる..仕方ないから、ボロ隠しで手縫いでチクチクとレース付けをやったわけです。

できたーーーってことで、試着したら、胸のタックがはじけた...。仕上がり96cmだからギリ行けると思ったのに、タック分含んでのことだったのか..閉じた部分を解いてみたら、せっかくのスレンダーラインがAラインに。これは間違いってことで、どこか適当な場所を閉じて元のラインにしようと思います。


Category : ソーイング
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