J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

ご供養干菓子だって−諸江屋さんの落雁

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龍龍がお世話になったペットの火葬場で売っていた、金沢の老舗和菓子屋「諸江屋」さんの落雁です。「諸江屋」さんの干菓子は、横浜高島屋さんでも手に入るけど、これは特別品みたいです。「諸江屋」さんというと、濃茶用のあんの入った柔らかい落雁「万葉の花」が好き。以前は時々買ってました

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しかし、火葬場に唐突に老舗の落雁てどういうこと??型が狛犬と招き猫だから?だけど、招き猫って、どっちかっていうと縁起物じゃない?狛犬だって仏事じゃないよね。

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その答えは、しおりを読んで分かりました。火葬場(お寺さんでやってる)だけに、犬・猫のご供養用に作られた干菓子だったようです。それも、横浜市だからと「ありあけのハーバー」でお茶を濁すのではなく、由緒ある老舗の和菓子。しかも、私の好きな落雁よ....砂糖断ちしている私に和三盆のかたまりが呼ぶ...。なんだか色々結びつけて考えてしまいました。(おまけに、私は京都より金沢の和菓子が好きときた!)

しおりの後半には「米、麦、豆、蕎麦 大地の滋味を味わいながら、ご家族の皆様とともにお召し上がりください」とあります。そこまで言われたら食べない訳にはいかないよね。穀物と和三盆だからいいかなぁ...いいよね!ってことで、ご購入!

お味は、穀物の味がしっかり出ていて美味しいけど、落雁が得意じゃない人にはどうかなぁ。4種類あるので、小布施風の和三盆の味が強いのもあるけど、穀物フレーバーが強くて舌触りも粉っぽいのもあるから。穀物によって違うのは楽しいから、私は好きだけど...。

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オマケ。この日は小雪さんも同席。一緒に、龍龍を見送りました。その龍龍が焼きあがる?のを待つ間、小雪さんは待合室を探索したり、色々と興味を引くところがあったようで、このキラキラのお顔。

ちなみに、小雪さんが踏んづけてるのは、ソーイング教室の課題で作ったリバーシブルバッグ。この中に小雪さんを入れてると、誰もチワワを輸送中とは気づきません。なぜなら、小雪さんは物音立てず、丸くなったままバッグの底でふて寝しているから。私のライフスタイルに誂えたような小雪さん。吠えない、諦めが良い、こんな都合の良いチワワは滅多にいないなぁ。

小さい子ほど死は突然にやってくるから、その時まで、充実した毎日を一緒に過ごしたいと思います。

Category : 食べ物
Posted by orange-paprika on  | 0 comments  0 trackback

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