J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

ヴィラ・ブラッドリーのハギレでプチポーチ

IMG_2482.jpg

先日作ったバッグのハギレで、14cmファスナーの小ぶりポーチを作りました。型紙は、warm*heartさんの無料レシピふんわりポーチ。基本は12cmファスナーだけど、それだと小さすぎかなってことで、拡大して14cmファスナーにしてます。なにしろハギレ使いきりだから柄は選べません 一応、こっちを表にしてタグつけときました。

布は薄いので表布には洋服に使っているプレシオン200を貼りました。ただ、意外とパリっと感が出てしまい今ひとつ。タック入りだし、キルト芯のほうがほんわかして良かったかなぁ。

IMG_2478.jpg

仕様にはなかったけど、内布が浮かないようにファスナーとの連結部分にコバは必要かなと思いました。見た目より使い勝手優先派なので

そのファスナー部分は、何度かやり直してます。慣れていないのもあるけど、押え金を替えずに縫い出したものだから、途中で押さえが務歯に当って脱輪〜〜〜 内布があるからミシン目は見えないってことで、途中から片押えに替えて縫い直したけど、初歩的ミスです。基本をすっかり忘れてる〜〜〜

IMG_2477.jpg

そんなこんなで、なんとかファスナーはついたけど、ひっくり返したら両サイド共ギリまで務歯がっ!これだと、ネイビーの帆布部分の角が埋没して四角にならない。仕方ないから両サイドだけやり直しすることに。脇縫い代1cm→0.7cmにしてなんとか形にしたけど、一枚仕立てでは出来ない無茶なアジャストぶりよね。

洋服もそうだけど、縫い代が見えるものは油断できないし、手抜きも出来ないから緊張します。裏があっても「繕い裁つ人」みたいに、お直し前提の余裕ある縫い代と美しい始末に憧れますわ。あのシーンを見た時、完璧主義の母の仕事を思い出しました。私も、「ああ、こういう服作りをする人になりたい」って思いました。ただ裁って縫うのではなく、全ての始末に作り手の意図が見える仕事って素敵ですね。問題は、意識は高く持っていても、技術が伴わないと出来ないってことなんですけど...

Category : ソーイング
Posted by orange-paprika on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orangepaprika.blog130.fc2.com/tb.php/2689-f0d6e18e
該当の記事は見つかりませんでした。