J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

イチゴ泥棒のファスナーケースとビニコ比較

_MG_2444a.jpg

私が行くような部類のお稽古や講座の持ち物には、エプロンやタオルが含まれることがよくあります。いつもはプラ製の袋に入れてたけど、ソーインガーとしてそれはなぁってことでファスナーケースを作りました。ビニコは何年か前に買ったHHさんのリバティstrawberry thief。とっても好きな柄だけど、はっきりと分かるボーダーだから、本気で何か作る時はかなり生地が無駄になりますね。カットクロスってこともあるけど、端っこから切り出したため、ご覧のように鳥さんが変な位置にいますの...

ファスナーはお家にあった30cmフラットニット。この長さに合わせてケースの幅も決めました。ちょっとオシャレにするために引き手を口切りで落とし、丸カンをかましてから革をカシメ留しました(あっ、まだカシメ打ちしてなかった!)。タグは本皮にスタンプの手づくりです

_MG_2446a.jpg

さて、ここからはビニコ考。写真だと分かりづらいけど、下がC&Sさん、上が何年か前のHHさんのイチゴ泥棒。HHさんのビニコは、最近購入したJenny's RibbonsやGallymoggers Reynardと同じく、微妙に指がひっかかるようなザラつきと軽いスケ感があります。この「ザラ」と「ツヤ」の表面の違いは、そのまま発色と柄のクッキリ感に表れてます。並べて比べると、HHさんの方は柄が滲んでいるように見えます。

今店頭に並んでいるC&SさんのJenny's RibbonsもGallymoggers Reynardは、このイチゴ泥棒と同じ厚みとツヤ感のあるタイプ。ビニコとしては好みだけど、色・柄が暑苦しい感じ。透けるのは嫌だけど、Jenny's RibbonsやGallymoggers ReynardはHHさんの優しい色合いの方が好きです。どっちが使いやすいとかではなく、柄や作るものによって両者を使い分けるのが良いと思いました。

ちなみに、今回のC&Sさん限定色イチゴ泥棒はベリー部分がキラキラしてますの タナローンもメチャ可愛いですよ。

IMG_4247.jpg

マイブームのソレイアードは、分かりやすい表現をすると「テーブルクロス」でしょうか。

タナローンはシルクと間違える人がいるくらい糸が細くて表面がつるつる。ソレイアードは普通のシーチングということで、ツルツルはしてません。それもあって、ビニコになっても織りが見えるのかな。厚みというか、しっかり度はソレイアードの方が上。しなやかさはリバティが上ですね。

ということで、実際にお店で商品を確認するのが一番だと思いました。ラミネート加工に関しては、同じショップのものでも柄によって発色と質感にかなりの違いがあるので。

Category : ソーイング
Posted by orange-paprika on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orangepaprika.blog130.fc2.com/tb.php/2883-3fc08b3b
該当の記事は見つかりませんでした。