J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

足踏みミシンの縫い目&その後

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足踏みミシンで縫ってみました。オフが足踏み、赤が電動です。足踏みは縫い目は綺麗ですねぇ。カーブもストレスなくスムースに進みました。ゆっくりには強いですね。心なしか電動のほうはカタカタになってたりして...ついつい足踏みの癖で右手がプーリーに動いてしまうし、フットコントローラーが羽みたいに軽く感じて戸惑いますわ

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下糸は赤で表裏わかりやすくしました。ちなみに、左から二番目は電動の下糸。

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厚みのあるものにも挑戦。この程度ならスイスイだけど、しっかり布を押さえてなかったら、あらららら、曲がってしまいました。もちろん、電動でもこの程度ならスイスイだし、そんなにしっかり押さえてなくてもまっすぐ進むような...。糸調子を変えずに厚物に行ったけど、さすが足踏みの縫い目は安定しているなと。

ただ、これがタナローンになると全く駄目でした 圧を軽くしても、糸調子をいじっても、布がツリ気味だし縫い目も美しくないの。「昨日までの美しい君はどこにいるんだーーーっ!」って半パニック。薄物は苦手かもしれませんねぇ。または、かなり調節して準備しないと駄目なのかも。普通〜厚物は何もしなくても綺麗なのに残念です。

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だいたい7mmくらいの厚みでしょうか。#11針、#60糸使用。

厚物OKといいながら、思わぬ落とし穴がありました。それは、スタート部分が縫い代団子だと、布は岩と化すってこと。例えば、シャツの衿つけは縫い代をカットしても前たて、芯、衿などが重なってて最後の閉じのステッチ時にはどうしてもスタート部分の1cmが山になります。こんな場所は後ろに厚紙とかしなくても、電動なら両手でなんとか送り出せるけど、足踏みはプーリーの手回しでさえ全く進みません。これは私にとっては大問題。ビニコのポーチの試し縫いでも、最後の脇の始末でファスナー部分の厚みに負けました(進んでも目が1mmくらいになるのは電動でもありえますが)。電動なら力技で切り抜けて大きな問題にはならなかったのに。小物程度の布幅なら薄い底から縫い上げて行くとかして、布の位置で進行方向は乗り上げにするなどの工夫が必要なのかなぁ。多分、こんな小技とかが足踏みにあったような...遠い記憶。

それでも、だいぶ足踏みにも慣れてきました スタート時に思い切りプーリーを回さないと進まないのもケースバイケース。ポイントはペダルがどの角度で止まっているかみたいです。それが、針の位置と糸のたわみとも関係してて、ヤバイ時(逆走・スタック)の対処法もわかりました。それ以外は、脚力不要になったってことね 縫っている途中に頻繁に止めても、気持ちよく再スタートできるようになりました(この時がやたら気持ちいいの!)。もちろん、どこで針を止めるかがポイントなんだけどね。そのうち無意識にできるようになるんでしょうね。ちなみに、自動糸切りがなくても全くストレスを感じてません。なんでだろう。不思議よね。

仲良くなるにはそれなりに時間がかかると思うけど、ミシンを見ていると何故かハギレにミシンをかけたくなります。電動は楽だけど、一体感がなくて物足りないのかなぁと。それと、やっぱり胸キュンのカタカタカタという静かな音が素敵!スピードを出すと、うーーーーんて頑張っている音も加わり、縫い物が楽しくなりますね。だから、上手に縫えないと分かっていても、電動ではなく足踏みを選んでます。なんとも不思議な道具ですわ。

とにかく、もっと仲良しにならないとね。このままでは、ミシンは好きだけどまともな洋服が作れそうもないわぁ...

Category : ソーイング
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