J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

足踏みミシン一作目はとんでもないことに

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去年の夏に縫ったfilerさんのイージーパンツを新しくお迎えした足踏みミシンで縫いました。布はどこのか忘れました お仕立は、安物のパンツ。とても表に穿いて出かけられないほど酷い有様 すべて、糸のツレが原因です。

とにかくツレる(下糸だね)。上下糸調子と糸掛けの確認をし、さらに圧を大胆にいじってもも変化が見られず..実は、この前にタナローンを縫ってくしゃくしゃになったから、下糸が問題なんだと思います。しかし、一体、ミシンのどこを調節すればいいの?ボビンケースは完璧な締まり具合だし、ちゃんと釜に入って動いてるし、縫い目は距離縫わなければちゃんとしてるし...。

わかったのは、手でひっぱって誘導しないとツレが酷くなること。でも、引きながら縫うのは嫌い。これから縫う側でコントロールしたい人なの。

ポケットをはたいたところはツレもなく無事だったから、タナローン以降でおかしくなったと思われます。試しに帆布を縫ったら問題なく縫えました。てことは、薄地〜普通といった布自体が自力で形を保てないタイプだと進まないってことなのかも。

これが解決するまでは、電動生活で確実に縫い上げていこうと思います。足踏みは遊び相手で様子みてみます。

研究結果:
少しくらい上糸をゆるくしても無駄とわかったので、ギリギリまで思い切り緩めてみました。すると、布のツレは解消。薄物だともっと緩めないといけないけど、これ以上は緩められない...。てことは、下糸をかなりきつめにしないと駄目ってこと?

ご存知のように、下糸の状態はボビンケースにボビンを入れて糸を出した状態で糸はしをつまみ、ボビンケースがす~っと落下したら緩く、ちょっと揺すって少し落ちるくらいが適当と言われています。もちろん、これまでもこの調整で縫ってました。ところが、搬入されたミシンにセットされていた下糸を確認すると、カチンコチンにきつく、どんな厚物を縫うのかってくらいな状態でした。それで常識的な状態まで緩めたのが失敗の元だったようです。電動の感覚で調整していたら間に合わないくらいツマミをぐるぐるする必要があったということです。ユルユルで行くと縫い合わせの強度が弱まるので、下糸をキツめにして上糸調整するのがベストと判断しました。いやー、面白い。とにかく、これまでの常識に囚われず面倒をみあげれば、ネジが緩んでたり、釜にキズがついているなどHWトラブルがない限りは、使い手の欲しい状態に作れるということみたいです。とりあえず「ほっ」としました。


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Category : ソーイング
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