J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

石けん界面活性剤のクレンジングオイル

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クレンジングオイルは拭き取るのが面倒。洗い流せるタイプの界面活性剤にポリソリベート80を使うと、安全性だけでなくコストもかかります。この手のものを母にあげると「市販の物より高くつくでしょ」と言われ、うーんと唸ってしまいます。庶民派のつもりでも、確かに高いオイル使うし、コスト面ではDHCに負けます。なんとか洗い流すタイプで安心・低コストのクレンジングオイルはできるものはないのかと探してみたら、ありました、ありました、オイルを石けんで乳化する彩莉さんのレシピが。幸い、自作のオリーブ100%石けんがあったので、界面活性剤にはこのカチンコチンの岩みたいな石けんを削って使うことにしました。

作り始めていきなり問題発生。レシピ通りに10gの石けんを30ccの湯でリキッド化しようとすると、うちの石けんときたら、リキッドソープの素くらいかたーくなってしまうのです。他の方のブログでも同じレシピ(アレッポや普通のCP石けん)でサラサラ乳液タイプが完成しているので、これは石けんの差に違いありません。

そういえば、自宅の石けんたちも、パームだココナッツだと入っているものは柔らかいですが、ピュアオリーブオイル100%のものは引き締まりすぎて、かた焼き煎餅みたいになっています。水分が少なく軽いから量は多い。当然30cc程度の水に全部を浸すことはできません。とりあえず精製水を追加して無理矢理溶かしましたが、自立心のある石けんらしく、オイルと乳化させてもポンプからは出て来そうもないので、最初からクリーム用のケースに入れてやりました。

ところで写真でぽちぽち見えるのはモンモリロナイトです。レシピにあったので何も考えずにいれちゃいましたが、ストックがなければ無理に加える必要はないと思います。モンモリロナイトの役割って、こないだ勉強してきたばかりよね。例えば安定性の観点からクレイを見ると、この場合はとろみをつけたり安定させたりの必要はないので狙うなら効果の方でしょうか。

汚れ落としの観点から考えると、カオリンと比較してモンモリロナイトは吸水性に勝るけど、吸油性では劣るので、オイル系の汚れ落としに使うならカオリンになるのかしら。でも、肌性で考えた場合、敏感肌にはモンモリロナイトのほうが優しいなぁ。うーん、たとえ一瞬で洗い流すとしても原料選びって微妙だわ。

使い心地ですが、洗い流した後のポリソリベート使用のものがツルンとした感じなら、こちらは重くしっとりした感じ(ちなみにオイルはアプリコットカーネル)。使用感は好みになりますが、何より合成界面活性剤不使用だし、コストが安い。彩莉さん、安心レシピをありがとう♪

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