J*の手しごと | 心に余韻を感じる生き方ができたら....もう少しゆっくり、優しい時間を大切にしたい。

おフランスの水貼りテープ

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「紙の温度」さんでフランス製の水貼りテープを買ってみました。左がミューズのもので、巻が3:1位なので輸入品といっても同じ長さなら値段的にそんなに差はありません。値段以外で大きな違いは糊のついている面。ミューズは日本人の常識「内側」、おフランスは何を考えているのか「外側」についています。フランス製の糊は中性なので、作品にやさしい材質と言われています。

さて、糊がついている面が逆という程度で、こりゃあまり差がないなぁと思っていたら、実は使いやすさに大きな差がありました。厚紙に貼った状態には全く差はないのですが(紙の厚さに差はないと思われる)、貼るまではパリッとしていて、長い辺でもこれまでよりずーっと貼りやすいです。びっくりは貼った瞬間なら剥がせること。まあ、接着力が弱いというか、おさまるまで時間がかかるので不便な場合もあります。

さて、水貼りテープの貼り方は先生の教え方や個人の好き嫌いで様々あるとは思いますが、私の場合はこれというのがあります。私が基本的に何でも面倒がるのと、最近特にブキになってきたことから採用した方法です。

普通は箱の外側は糊部分に水をつけて貼り、貼りづらい内側はボンドを塗って貼るパターンが多いと思います。使った人なら分かると思いますが、ボンドなら接着にある程度余裕を持たせて貼り直しも可能ですが、水をつけたら瞬間接着剤になるので貼り直しは全くできません。指にもひっつくし、気づけば斜めに接着なんてことも起こります(私だけ??)。貼りやすい外側も、辺が20センチ、30センチと長くなると結構つらいです。内側はさらに辛くなる。

で、外側を貼る場合は半分に折ったテープの片半分を箱に敷き、外に出ている部分にハケで水を塗り、あとはヘラで持ち上げてペタリと箱に貼ります。今度はひっくり返して底の部分を仕上げます。内側も全く同じやりかた。条件によって多少シワも出ますが、これだと半分ずつちゃんと貼れました。

この貼り方の良さには、お稽古に水貼りテープを貼るための濡れタオルやスポンジを持って行かなくて済むこともあります。この方法にしてから、苦手だったテープ貼りも楽しくなりました。やっぱり見えなくなる部分も納得したいので、不器用なりに考えたわけです。

まあ、色々工夫したものの、フランス製の水貼りテープにしてみたら内側も水で簡単に貼れたので、不器用な人はテープを替えるのが一番と言う結論に達した私です。無駄な努力だった...

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